「WinterスプリングSummerフォール」（作詞 覚和歌子、作曲 鈴木慶一、渚十吾）
http://www.youtube.com/watch?v=x_w_dIvF1Jc
忘れたころに続きを。ｗ
前作に引き続き、ぶりぶり路線。しかしながら、アイドル生命にも陰りが見えてきた気配で、私はこの曲を聴いた時、変わらないコーラスに、「ああ、まだ鈴木慶一・渚十吾なんだ」とホッとした記憶があります。
でも、カップリングはついに違う人の作品なんだな。。。
もうそろそろブリブリはきついぞと、ファンの私(中２)でも正直思った。
でも、曲はいい曲です！
一般的に、四季を歌った歌っていい曲が多い気がしますが、いかがでしょうか？
今思えば、カントリー風で、そういう意味では衣装の雰囲気も合ってるのかも。
でもジャケ写はだめだと思う。
そして、これが、鈴木慶一・渚十吾コンビの最後の作品になります。
寂しい！！！！！
たった一年でありながら、ぎゅぎゅっと凝縮して、数々の名曲を生みだしてくれた彼らと彼らの仲間達に、ただただ感謝！！！
20年たった今でも、こうして楽しんでいる女がここにいます。
名曲は色褪せません。
思春期の心に刻まれた名曲達は、この先も忘れることはないでしょう。
Thanks!!!
会社で、あまりにまわりがチキンタツタチキンタツタ言うので、煽られて食べてみた。
わたしは、昔食べた印象から、
「チキンタツタ=しょっぱい」
ってイメージが強くて、それほど好きじゃなかったんだけど。
数十年ぶり？に食べた感想としては。。。
・こんなにちっちゃかったかな？
・もっとキャベツが入っていたような…
・もっと肉が硬かったような…
・パンがふわふわで美味しい！
・でもやっぱりしょっぱい（笑）
パンは美味しいけど、やっぱりちょっと塩気が多過ぎる気がします。
さて。そんな私は、「もやしのうま鍋」が今季の大ヒットです。
キャベツバージョンも美味いけど、とんこつ醤油味のキャベツより、塩とんこつ味のもやしVer.のほうがさっぱりしていて、野菜に合う！
すりむ*家は全員野菜が大好きなので、もやし・キャベツ・ニンジン・ネギなどなど、野菜をごっそりとてんこ盛りに入れ、野菜のうまみを十分に堪能した後、ラーメンでしめます。
これがもうタンメンなわけで、最高うめぇ～～～～！！！
ちょっと豚肉を入れてもよろしいです。
これはほんっとうに美味しくて、なんぼでもくえます。
この冬だけで、既に何度もリピート中。
野菜最高。
わたしは、昔食べた印象から、
「チキンタツタ=しょっぱい」
ってイメージが強くて、それほど好きじゃなかったんだけど。
数十年ぶり？に食べた感想としては。。。
・こんなにちっちゃかったかな？
・もっとキャベツが入っていたような…
・もっと肉が硬かったような…
・パンがふわふわで美味しい！
・でもやっぱりしょっぱい（笑）
パンは美味しいけど、やっぱりちょっと塩気が多過ぎる気がします。
さて。そんな私は、「もやしのうま鍋」が今季の大ヒットです。
キャベツバージョンも美味いけど、とんこつ醤油味のキャベツより、塩とんこつ味のもやしVer.のほうがさっぱりしていて、野菜に合う！
すりむ*家は全員野菜が大好きなので、もやし・キャベツ・ニンジン・ネギなどなど、野菜をごっそりとてんこ盛りに入れ、野菜のうまみを十分に堪能した後、ラーメンでしめます。
これがもうタンメンなわけで、最高うめぇ～～～～！！！
ちょっと豚肉を入れてもよろしいです。
これはほんっとうに美味しくて、なんぼでもくえます。
この冬だけで、既に何度もリピート中。
野菜最高。
PAST ＜ FUTURE tour 2010 のチケット。
ファンクラブで、3公演申し込んで、2公演取れた。。。
とりあえず、ﾖｶｯﾀ。
でも、外れた1公演、友達に申し訳ない。。
追加公演あるかなあ。
アルバム、なかなか好き。うん、いいよ。
どんなライブになるのか、めっちゃ楽しみだ。
ファンクラブで、3公演申し込んで、2公演取れた。。。
とりあえず、ﾖｶｯﾀ。
でも、外れた1公演、友達に申し訳ない。。
追加公演あるかなあ。
アルバム、なかなか好き。うん、いいよ。
どんなライブになるのか、めっちゃ楽しみだ。
Merry X’mas For You
2009年12月24日 音楽
きょうの意味のないつぶやき
2009年12月26日 日常
会社では話し合いが行われ、まあとりあえず今まで通りという感じなのだけど、やめるべき機会なのかなあとか考えたり。
こんなご時世、辞めたらもったいないと言われるのもごもっともだし、結局は自分次第なんだけど。
婚活か？婚活なのか？
あー。あー。
忙しいわストレスたまるわで、またおかしなテンションになり、金曜日の終業間近は素面で酔っぱらいのような壊れ具合だった。
みんなぐったりなのね。
そのまま職場の子達と忘年Xmas飲みへ…、で、またおニャン子の話に持っていくアホ。ｗ
なみえちゃんのアルバム、かなりいい。
やっとやっと、付いてたDVD見たけど、うん、やっぱカッコいいわ。
だぼーさんの曲、いいわ。
MVがとてもよかったので、テンションあがった。
そして、パフュちゃん＠横アリ。
ゼログラ、やっぱダンス可愛いね。この曲、実は歌うと凄く気持ちいいというか、楽しい曲なのよね。
edgeがなかったし、あとはDVDに期待。
美奈代シングルレビュー、終わりを目前にして滞ってるくせに、意味なく画像を貼る。
可愛くて生意気っぽいショート時代が好きだから。
日ごろの運動不足とストレス解消・うっぷん晴らしに、思いっきり走り回ってきた。
楽しかった～～～。
下手なりに、やっぱりスポーツっていいですね。
運動、大事。
冬だと言うのに、思いっきり汗かいて、ちょっとは脂肪燃えたかしら～？と思いつつ、その後昼間っからビールビールで、消費以上に摂取しとるがな。
飲み過ぎていまだに気持ち悪い。うぇー。
美奈代パンチラサービス。
人とブームがずれてると、いろいろ手に入りやすくていいです。
今更おニャン子ブームが来ている人って、現在日本にどのくらいいるんでしょうかね？ｗ
離さないでね（みなよー）
初めてだから（みなよー）
今更おニャン子ブームが来ている人って、現在日本にどのくらいいるんでしょうかね？ｗ
離さないでね（みなよー）
初めてだから（みなよー）
「すりむ*ってあれに似てるね、狩野英孝」って言われた。
ええええー！ひどい！
狩野英孝好きだけどさ、似てるって言われてもさ。ｗ
まあそれを言った彼は、とっても素直な良い子なのでムカつきはしなかったけど、でも何となくわかる気がするぞと妙に納得してしまったワタクシ。
眉毛？
顎？？
や、きっと彼は、この黒髪ストレートボブでぱっくり割れた分け目を見てそう言ったはずだ。そうに違いない。（ということにする）
というわけで、丁度美容院を予約してあったので、髪型を変えることにした。
私は生え際のせいで、前髪を作ってもすぐにぱっくりと割れてしまうし、おでこに髪がかかるのも鬱陶しいので、長らく前髪は作ってなかったのだけど、ちょっとチャレンジしてみようかと。
「厚めの前髪を作って、長さは変えないで毛先にパーマをかければ行けるんじゃないかな～」
という美容師さんのアドバイスをもとに、おまかせすること２時間。
出来上がったらショートになってた。
んんんんん？？？
「長さは変えないで」って言ってた気がしたが。。。。？
そして、自然回帰の為、スタイリング剤は使わないプロジェクトを１年間続けてきた私でしたが、ワックスをいっぱい付けるようにとのアドバイスが。
「いや～結構イメチェンしましたねー♪」
って、あんただよ、やったの！（笑）
まあでも、結構気分が変わって、悪くないかも。
パーマをかけることなんてもうこの先ないかと思ってたけど…考えたら８年ぶりだ。
前髪前髪♪ ちょっと新鮮。
⑬13thシングル（1989.11.22発売）
「恋愛(ロマンス)紅一点」（詞 松井五郎、作曲・編曲 井上ヨシマサ）
http://www.youtube.com/watch?v=ba-nET1HMRA
何が悲しいって、ジャケ写がネット上でこんなのしか見つからない。ｗ
このジャケ写の顔は好きだったけどねー。
ついに鈴木慶一・渚十吾から離れたシングル。
ここら辺はもう、衣装のセンスやらなんやら、あらゆることで残念なことになっていて、私はこのあたりの時期を見るのが一番辛い…。（＾＾;）
でも、井上ヨシマサ作の曲自体は、悪くないと思います。そしてサビ前の盛り上がり部分の美奈代さんの歌声が琴線に触れてグッときます。
絶妙なメロディというか音域というか、なんか気持ちいい波動がでてる気がします。ｗ
ちなみにこの曲は、成人の日に、NHK青春メッセージにて、皇太子の前で披露されました。美奈代さん、二十歳。
はたちか。
アイドル終焉の気配。。。物悲しい。
私の気持ちも徐々に離れて行くんだな...寂しいな。
そして活動は、ドラマの方へとシフトしていきます。
「ピチカートプリンセス」（作詞 横山武、作曲 井上ヨシマサ）
http://www.youtube.com/watch?v=EP0KuECrVLc
前作から間を置くこと9カ月。
中尊寺 ゆつこの人気漫画「お嬢だん」のドラマ主題歌。
http://www.youtube.com/watch?v=vuUYG0eM1ZE
美奈代さん主演、バブル当時流行のオヤジギャルを好演し、なかなかの視聴率だった気がします。
しかしながら、私の好きだった美奈さんはもう遠くへ行ってしまいました。（涙）
というか、その前に、1990.5.29発売のセカンド写真集「Darling」で、尻を出した時点から、「美奈代。。。さらば。。。orz」という感じだったのだけど。（笑）
私も中3なりたてで純粋だったの！ｗ
しかし、今見る80年代は逆にいけるけど、今見る90年代はまだ厳しいですね。ｗ
あと何年経ったらいけるかな？
ちょっと古いが最も古いの法則。
えー、話を戻して、私の心は既に川村かおりに移っていた気がしますが、この頃もまだ惰性で追ってました。
私の記憶が正しければ、このあたりのタイミングだったと思うんだけど、「デビューシングルを超える曲が出来るまで、瞳に約束は封印する！」発言。
そして、「瞳に約束」を超えるべく作られた、井上ヨシマサ・渾身の一作？！
ピチカート・プリンセス！
ま、もちろん「瞳に約束」を超えることはなかったですけど、この曲はかなり凄いですよ。
当時としてはかなり斬新でインパクトがあったし、聴けば聴くほどに中毒性のある力作で、今聞いても面白いです。
当時はもうアイドルとしての美奈代人気って終わってたと思いますが、この曲は学校で話題にしてる女の子がいたのを覚えてる。
あの曲、面白いよね、みたいな。
とりあえず、ジャケ写はドリフのコントですか？ってぐらいありえないし、ヅラは似合ってないし、衣装はダサいしｗ、いろいろビジュアルセンス的には残念ですが、曲は面白いです！いいです。
今度カラオケで歌おうっと。（笑）
これにて、美奈代シングルレビューは終了となります。
お疲れ様でした。
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