ああ、待ってたよ
ついに帰ってきたぜ~~我らがショートボブかわいこちゃん。≧3≦

しかしつまらん番組だ…
というより、完全に今の私の耳が全力で拒否してて無理だった。
音ハラってあるんだろうか…?




細菌。最近。

2009年11月27日 日常
スタッフが一名減って、そこの業務の後任に変更になったのに、さらに同時に他の業務の研修をやっている毎日です。
自分の今日やるべき業務は何だっけと、毎日頭がこんがらがっていますが、追い込まれ過ぎて逆にヘラヘラとおニャン子を口ずさんでる故障具合。
後で困ることを今困らない、というのはぼのぼのから学んだ教えですが、本当に後で困っても知ーらないよ~、自分。なんてねー。
まあ、アホなりに頑張ってます。新しいこと覚えるのは、つまらなくも、ない。けどね。。現在職場は混乱中。忙しい年末じゃ。

とりあえず、夏から続いた美奈代再ブームのまとめをやりたかったんだけど、なんとなくタイミングを逃したかな。どうかな。地味に始めちゃおっかな。
そんなにやる気も無くなってきたけど。w

いち。

2009年11月27日 動画
いち。
ということで気まぐれで始めちゃうことにした。w

①1stデビューシングル。
「瞳に約束」(1986.7.16発売)
http://www.youtube.com/watch?v=IPEBq95Emnw

16歳。もう、問答無用でかわいい。
ポニーテールも、ノースリーブも、ミニスカートも、ハイソックスも。
当時、小5だったすりむ*は特にファンではなく、おニャン子の一人として普通に見てました。
その時に、TVにラジカセをくっつけて録音したカセットテープが残っているのですが、今思えば、たぶん、この時の音源な気がする。。。20数年の時を経て、まさか映像が見れるとはねー。うーん、いい時代ですね。

つづく。

ぷにぷに

2009年11月28日 日常
子どものお肌ってなんであんなにつるつるぴちぴちで気持ちいいんでしょうね~。
友達のうちに遊びに行って、2歳の二男くんのぷにぷにのうでとあしをずーっとずーっと触りまくっていて、かなり癒されました。w
あーかわいかった。
他人の子でこんなに可愛いのだから、自分の子だったらどうなっちゃうんでしょうね。怖い。
そしてまた、あんたも早く産みなさいと言われちゃいましたー。
ほんとですよねー。
こわーい。


☆本日の時代錯誤ネタ。
北岡夢子とほしのあきって似てね?

に。

2009年11月28日 動画
に。
②2ndシングル(1986.10.15発売)
「雪の帰り道」
http://www.youtube.com/watch?v=KmBukKOLagw

17歳。セカンドで早くもしっとり路線。
子どもの感性には全く引っかからず。
笑顔が可愛いんだから、もっと元気な歌の方がいいのになー
と当時思ったかどうかは思い出せません。w

つづく。

さん。

2009年11月29日 動画
さん。
③3rdシングル(1987.1.15発売)
「TOO ADULT」
http://www.youtube.com/watch?v=Arnt20oWaP8

キターーー!!!これぞアイドル渡辺美奈代の真骨頂と申しましょうか、ついに本領発揮。
束ねた髪を揺らして、パンチラなんてへっちゃら~♪とばかりにミニスカートをひるがえしながら元気に歌う姿は、小学生すりむ*のハートを見事にキャッチ。
毎日見ているうちに、この曲いいな~かわいいな~と思うようになり、お母さんに付き合ってもらって、初めて自分のお金でレコードを買いに行きました。
夕ニャンでパンチラ(アンダースコート)する度に、
「あ、ぱんつ見えた」とつぶやく小学生女子。(笑)

考えてみれば、17歳でこれって、かなりロリータ趣味ですよね。
でも、今でもアイドル的名曲だと思います。

つづく。

よん。

2009年11月30日 動画
よん。
④4thシングル(1987.4.15発売)
「PINKのCHAO」
http://www.youtube.com/watch?v=yuDO75DWq2Y

PINKのCHAOといって思い出すのはこの衣装だなー。
TOO ADULTから3か月後にこの新曲が披露されて思ったこと。
「うわー、こっち買えばよかった」
さすが小学生、これも買おうという発想にはなりません(笑)
そりゃそうよね、当時のレコードは700円で、お小遣いが500円だったんだから。w
この曲も、引き続きやんちゃ元気路線で、好きでした。
ジャケも可愛い。
この二曲が、私の中の前期・渡辺美奈代のピーク。

つづく。

ご。

2009年11月30日 動画
ご。
⑤5thシングル(1987.7.29発売)
「アマリリス」(作詞 和泉ゆかり 作曲・編曲 後藤次利)
http://www.youtube.com/watch?v=tKJbNZ8a7A0

当時の記憶からこの曲を振り返ってみると、夕ニャンで見た映像がいまいち思い出せない。
発売日を見ると、夕やけニャンニャン終了の一カ月前、解散コンサートの2か月前ということになり、私のおニャン子への興味もだいぶ薄れている頃かと思われます。(笑)
小6の夏か。ほんの数カ月なのに、子どもにとっての数カ月というのは、実に長い時間であるということを再認識。
ちなみにこの直後、光GENJIブームが巻き起こり、クラス中をかっさらって行くことになります。w

後追いで見ると、ロリロリぶりぶり路線から、少女とおとなの間で揺れ動く微妙な乙女心の切な路線に突入しており、この後に出るアルバム「フリル」まで続きます。
アマリリスは、雨と霧で霞む景色の中に切ない少女の姿が目に浮かぶような、とてもセンチメンタルで叙情的な曲だと思います。
当時はわからなかったけど。(笑)

ジャケ写とはあまり合っていないような…。

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