やったあ、やっぱりねー。と第一声をつぶやいた私は鬼でしょうか…。
個人的にはこの人（女)が嫌いなので、どっちもどっちという感じ。歌舞伎界の人間なんて、あんなもんなんでしょ？
えびぞーでも、そめちゃんでも。
私は竹内結子のしたたかそうな顔がどうしても生理的に受け付けない。
ここのデキ婚と、安達裕実んとこからは、絶対別れるだろうオーラをびんびん感じます。

ま、大きなお世話ですね。。。（自爆）

たまにはUmaを貼ってみるテスト。

超ド級の可愛らしさ。
悶絶。
まさに女神。いや、天使っているんですね。

「危険な関係」より。

Umaの出演映画のパンフだお。(^ω^)　←寒

ムービープラスで、「愛という名の疑惑」を放送してたので、一応捕獲。あんまり面白くないんだけどね。

写真に入りきってないのもあるけど、お気に入りはやっぱり、下左から2番目の「カウガール・ブルース」
これ貴重。
愛すべき映画。
また放送してくれないかな〜そしたらDVDに焼くのに。
ラジー的評価の映画なので、DVD化してません。。(´；ω；`)
ガス・ヴァン・サントなのに！！

This Is Love
Keep Tryin’
BLUE
日曜の朝
Making Love
誰かの願いが叶うころ
COLORS
One Night Magic feat.Yamada Masashi
海路
WINGS
Be My Last
Eclipse(Interlude)
Passion

このアルバムが大好きだ。
シングルが多いのもあるかもしれないけど、捨て曲なしの素晴らしいアルバム。
宇多田さんは、日本語の紡ぎ方が天才的、いや、実際天才なんだけど、オリジナリティあふれる日本語の操り師なので、ぜひ日本語で作り続けて欲しいですね。
音楽として、utadaもいいんだけどさ。
私はpassionのリズムや音やグルーヴが大好きだったんだけど、他の曲もほんといい。
keep Tryin’は純粋な熱が伝わってきて、月並みだけど、元気がでます。
blueは、「女の子に生まれたけど　私の一番似合うのはこの色」って歌詞に、共感。私も小さいころから、ずっと青が好き。
Making Loveは、このアルバムで一番好きかも。なぜか、泣けてきます。「根暗なマイ・ハートに一つ花が咲いた」
誰かの願いが叶うころは、ある時、急にはっとした。「みんなの願いは同時には叶わない」
COLORS。こんなにカラフルな情景が目の前に広がる曲を私は知らない。
One Night Magic。彼女の曲で男の人の声を聞くのは新鮮だ。この曲好き。
Be My Last。あぁあぁあぁ〜♪あぁ〜ああ〜あぁ〜ああ〜♪好き。
passionは、Mステで始めて聴いたとき、一耳惚れ。リズムの壮大な感じと、符割りの難しい感じが超ツボ。

宇多田さんの中で、このアルバムが一番好きだな。

冨田洋之。

萌え〜！萌え〜！

点数よりも、順位よりも、美しさを追求する男。
美しい体操。
寡黙な美学。

体操以外のときはボーとしてる。。。か、可愛い。。萌え〜！！

すごいよ〜、夕べから「冨田」検索が、ぶぁーーっと！
冨ちゃん（勝手に・笑）への注目の高さが伺えます。
やっぱりすごい萌えキャラなんだね。
みんな大好きみたい。
だよね〜すんごい母性本能くすぐりまくりだもん。
めちゃくちゃかっこいいのに、めちゃくちゃかわいくて。
体操以外は、TV見るだけってところも。
あんな息子いたら溺愛してしまうだろうな。
お母さんも彼女もうらやましすーー！！（爆）

可愛い可愛い可愛い。。。

女性限定の試写会を観てきました。
いやぁー良かったぁ！
面白かったし、可愛かったし、とにかくメリルストリープがカッコイイ！！！
そして、ラストがホロリとしちゃうんだよ〜。
アン・ハサウェイちゃんに嫌味がないから、二人が心通わせあう場面なんかに、素直にぐっと来ちゃうの。
ラスト、軽く手を振る彼女と、物言わんとする視線を送りつつ、クールに車に乗り込むミランダ！！！
あああ〜いいです！
さんざん馬鹿にしていたエミリーとの友情もいい。エミリー、いい。
いやぁ〜ほんとに、アン・ハサウェイちゃんが、素朴で可愛らしいので、感情移入出来ます。
初めの登場シーンでの服装、さんざんけなされてたけど、
私には十分おしゃれに思えましたが。（笑）
わー可愛いコートだな〜なんて見てたら、ひどいけなされようでww
ほんと、ファッション業界ってすごいね。。。もう、なんか、
これぞ世界が違うって感じで、ほんとに、無理。（笑）
ありえない。ごめんなさい。私だったら死ぬ。w
すっごいな〜何気なく見てるけど、やっぱUmaとかマドンナとか、モデルとか、ハリウッド女優とかって凄いんだなーとか、わけわかんない感想。
いやいや。NYかっこいい。行ってみたい。でも服がない（笑）
私なぞ、年がら年中ジーンズにスニーカーな女ですからね。

ちったあ小奇麗な格好でもしなきゃね！！って気分になる映画です。外反母趾だけど、ヒール履きたくなります。
私はブランド物には全然興味ないし、ファッションも、雑誌で外人のファッションを見たりするのは好きだけど、自分が服を買ったりするのは超キョドっちゃうので苦手です。。。（いい年こいて）
そんなわけで、ファッションやブランドに目がない方々には、きっといろんな発見があって、もっともっと楽しめるんだと思います。ブランド名やら、デザイナー名やら、たくさん出てきますので。
とはいえ、その辺わからなくても、全然楽しめちゃう映画ですよ。
ダサファッション（私的にはそんなことないけど）から、オッシャレ〜なファッションに変身したアンディが、彼氏の前に現れる場面、マドンナのヴォーグがかかるわけですよ！
いや〜、爽快だった！ぞぞぞーヴォーグ萌え〜！！w
JUMPもかかるしね。
そう、この映画、音楽も良いのです。エンドロールの曲も良かったな。

いや〜なんだか元気が出る映画。女の子の応援映画。
多少、ありえねーって場面もあるけど、良かったよ。

久々に、友達にも勧めたくなる映画でした。

That’s　All　！

大会に参加してきました。
懲りずに。。。（笑）
新宿−青梅43kmをひたすら歩くだけです。
必要なのは忍耐力だけです。
今年は9時間40分！！去年より9分遅い（笑）
8時30分出発、18時10分到着。ちなみに制限時間は10時間なので、本当にギリギリゴール。w
いや〜バームを3つも飲んで（本当は飲み食い禁止）、痩せるぞー！！と意気込んでいたのに、痩せなかった。。。orz
去年は2キロも落ちたんだけどなー。
途中、ちょこちょこ道行く人が声をかけてきたりするのですが、
とある女の人のグループが、「なんで歩いてるんですか？」とか聞いてた。

確かに（笑）

ほんと、なんでだろうね。なんでみんな参加するのかな？
それぞれ、理由があるんでしょうね。
私は、「カウガール・ブルース」のシシーちゃんよろしく、
ヒッチの精神で、ひたすらムーブするのです！！（謎）
Just keep me moving！！

30kmぐらいがちょうどいい気がする。そこからの13キロはつらいです。
脚がありえない筋肉痛です。
私はひざの裏の筋肉が一番痛くて、脚が伸ばせない。。
これって、Mっ気でしょうか。。。？（笑）

もう来年はいいかな〜と、友達と。
うん。

アンジェラ・アキ武道館弾き語りのチケットを取りました。
先行だけど超後ろ〜。
まあ少なくともアリーナの後ろよりは見えるでしょう。
とりあえず1人で見に行って、良かったら今度は誰かを誘ってみようかな。
なんだかんだで歌がうまいので、生歌楽しみ！！！
ちなみに一般発売は即完売だったとか何とか。
いやはや。

アンジェラさんは、メガネを外したら滝川クリステルに似てるんじゃないかと常々思っていましたが、「アンジェラ・アキ　滝川クリステル　似てる」で検索かけてみたら、結構ヒットしました。（笑）
なんだ〜やっぱ私だけじゃないじゃん♪
メガネの奥の目が、タレ気味なのです。
好きです。はい。キャラ含め好みです。
29歳ってとこも、落ち着いていて良いです。

英語でしゃべらナイトで歌った「we are all alone」で、好きになりまして。
オリジナルはねー、いいんだけど、私的にはあと一歩というか。。。？
MUSICとハレルヤが好き。

今年の〆ライブだ。
楽しみ〜！！

ユマとメリルだよー。
ユマとメリル！！
ユマとメリル！！（笑）
今更っちゃ今更だけど、私的にはタイムリーな二人。
すんごい見たいんですけど、この映画って、日本公開ないの…？
しょぼーん。。。
2005年公開「Prime」です。

せめて画像を。
か、かわゆす〜(´▽`)

かわゆすといえば、ワナゴナ見たんだけど、すんげーかっこよくてびっくり。
何がって、アート集団「ミラーボーラー」って知ってますか？
すごーいよっ！！！
すてきだよーかっこいいよー。
ちと感動した。
すげーすげー。

を観た。
結局何だったのか、何が言いたかったのか？といわれれば、はっきり言ってよくわからない。
わからないけど、ずっと泣いてしまっていた。
この雰囲気や、音楽や、世界観、嫌いじゃないです。
子役の子を含めて、登場人物たちの、言葉ではない心の中の思いやら何やらが、なんだか痛く、切なく伝わってくるのです。
役者達が、台詞ではなく「魅せて」くれます。
本当に素晴らしい。
少し暗く、少し重く、ゆったりと流れる時間が、はかなくも美しいのです。
穏やかでありながら、終始漂う緊張感。
ドキドキハラハラしてましたよ、私は。
私は、リチャード少年に感情移入してました。子供は、鋭敏に感じ取るものです。マミーが、どこかに消えてしまうのではないか？
そして彼が現代と繋がった時には、鳥肌が立ちました。
私は、ジュリアン・ムーアとこの少年の名演技に拍手を贈りたい。

これ、一日の出来事なんですよ。でも、時代としては、何十年も抱えているんですよ。
時間とは。
「The　Hours」か。。。
味わいのある映画だなあ。
いいです。

ところで、メリルの娘役の子は、レ・ミゼラブルにでてた子だね。
そしてトニ・コレットさんも出てた。なんだかボリュームがありましたが、50年代っぽくてよかった。
ミスターセロファンも出てた。（笑）
（映画好きの方、すみません。私は映画歴が超浅いもので、こんな発見に喜んでしまうのです。）

えっと、この映画における同性愛はポイントですか？
私は外国人の愛情表現がどこまでどうするのかがよくわからないので、同性愛と取ってしまっていいものかどうか迷いました。
それとも、バイセクシャルであるとか、そもそもそんなことはたいして意味のあることではないのか？

生と死。輪廻転生。人生とは、なんなんでしょうね、ほんとに。