セトリ
円陣映像からステージへ
01.TRY ME
02.ハートに火をつけて
03.太陽のSEASON
(青衣装)
04.ミスターU.S.A.(バックに日テレ過去映像)
05.愛してマスカット
06.PARADISE TRAIN
07.Just You and I
08.Chit Chat
09.Can You Feel This Love?
10.ONLY YOU (夕焼けと共に)
(白衣装)
11.You’re my sunshine(イントロで衣装替え)
12.a walk in the park
13.Body Feels EXIT
14.Chase the Chance(20周年ドーム映像とシンクロ)
15.Don’t wanna cry
16.SWEET 19 BLUES
17.Fight Together
(オレンジ衣装)
18.Damage
19.Mint(ダンサー紹介)
20.Fighter
21.ROCK U(ダンサー紹介・騒げ沖縄)
22.Let’s go(特効どーん)
23.Higher
(赤衣装)
<アンコール>
24.GO GO~夢の速さで~
25.Strike A Pose
26.NEVER END
27.Hero(銀テープ)
(白T×白スカート)
大団円の花火300発
レポは後日。。。
-------------------------------------------
追いレポ。
36分遅れスタート
18:06 〜19:53 本編
19:58 〜 20:21 アンコール&花火
B4 12××番
雑レポ
・双眼鏡で見てたらいきなりトライミーの「受話器の向こうあなたの声〜」でこっちに指差しロックオン
・ちっちゃはシーサー
・ONLY YOU は今日も夕日
・なんかで間違えてたチェイス走り終わり??
・チェイス二番のラップ前がえんらい男前。めっちゃオラオラしてた。惚れる。
・スイナイが今日も沁みる。クールな態度はプロテクションに。。。
・初日、二日目ともにMint 首回しあり
・ロッキューは「騒げ沖縄〜!」らしいけどかき消される
・レツゴ特効あり!しかし最後がなくズッコケ
・ハイヤーの「雨雲を振り切って」 ←晴れてよかった。。。
・それを言うなら「激しい雨も嘘のようにやがて上がる」←ほんと晴れてよかった。。。
・銀テープ塊が飛んできておデコにHIT
・昨日より良かった
・最後の花火すごい量
晴れてよかったねほんとにほんとに…
最後の花火の量がライブ後に打ち上げる量とは思えない程の数で、5年分のみんなの想いとかおめでとうの気持ちを表してくれているようで大感動しました。流石だなあ!
20周年が台風直撃でまさかの中止
↓
再び直撃かと思われた台風が見事に沖縄を避ける(その後4島に上陸)
↓
なんとか開催できた強風と雨のパラつく1日目(一部演出変更)
↓
見事に晴れた2日目、そして300発の花火で25周年が大団円で幕を閉じる
という一連の流れが、まるで5年をかけて作り上げられたドラマのようで、もう唸るしかない。
5年前の中止からコツコツと積み上げた5年、そしてついに5年後、見事に25周年でリベンジを果たすという、こんな気の長い試練あるでしょうか??
まったく安室奈美恵という人は!!どこまで!!
ドラマチックでありながら、その中期計画は実に緻密で確実なのである。
「綿密な戦略のもとに実行がなされ、弛まぬ努力の結果によって達成」ってどんな優良企業かっていう。
「ここまでどんな道を歩いてあなたにやっとたどり着いたかを」の20周年ドームで食らった感動をまた食らっちゃったよ。もうね、、、なんも言えねぇです、ほんとに。
それから、沖縄のスタッフさん達が、明らかに他の地域とは違う、沖縄ならではの人間味あふれる対応ですごく良かった。バイト君バイトちゃん達がみんな可愛くて、地元の大スターを地元の人達が支えてる感じも他にはない雰囲気で、心温まった。沢山の経済効果と雇用を生み出して地元に恩返しをしたいという想いも少なくなかっただろうと考えると、本当に安室奈美恵沖縄公演は色んな意味で偉大。
それにしても52,000人が安室奈美恵の記念日をお祝いしようと宜野湾まで来ちゃうんだからすごいよ。。。
翌日には夢でも見ていたかのような不思議な感じと抜け殻のような感覚に襲われたな。
そして後からわかったことだけど、夜には奈美恵さんがホテルのすぐ近くで打ち上げをしていたことや、あれこれ感傷的になっていた帰りの飛行機が実は奈美恵さんも一緒に乗っていたっぽいとか、そんなことがありました。
そんな幸せな体験でふわふわしていたまま迎えた奈美恵の誕生日の夕方、まさかあんなメールを受け取るとは夢にも思わなかったわけです。
あんな気持ちになることはもう二度とないでしょうね。
冗談抜きで、もう何をしても笑えないんじゃないかとか、心の底から楽しむことってもう出来ないのかもしれないとか思った。いい歳して。何の関わりもない、たかが芸能人なのに。
心臓が締め付けられながらも、それでも「どうして?」とかはなくて、ああ、ついにこの日が来たのか、という冷静さで受け止めるしかないのだけど、ファンは恐らくみんなそんな感じでしょう。でも家にも帰れないし人とも話したくない。
ただ思うのは、25年もの長い間お疲れ様でした、今まで本当にありがとう、という想い。
でもやっぱり勿体ない、もっと見ていたかった、もっともっと作品を聴きたかった。
もっと一緒に歳をとって行きたかった。
寂しいなあ。
最後の一年、たくさん思い出を作れたらいいね。
円陣映像からステージへ
01.TRY ME
02.ハートに火をつけて
03.太陽のSEASON
(青衣装)
04.ミスターU.S.A.(バックに日テレ過去映像)
05.愛してマスカット
06.PARADISE TRAIN
07.Just You and I
08.Chit Chat
09.Can You Feel This Love?
10.ONLY YOU (夕焼けと共に)
(白衣装)
11.You’re my sunshine(イントロで衣装替え)
12.a walk in the park
13.Body Feels EXIT
14.Chase the Chance(20周年ドーム映像とシンクロ)
15.Don’t wanna cry
16.SWEET 19 BLUES
17.Fight Together
(オレンジ衣装)
18.Damage
19.Mint(ダンサー紹介)
20.Fighter
21.ROCK U(ダンサー紹介・騒げ沖縄)
22.Let’s go(特効どーん)
23.Higher
(赤衣装)
<アンコール>
24.GO GO~夢の速さで~
25.Strike A Pose
26.NEVER END
27.Hero(銀テープ)
(白T×白スカート)
大団円の花火300発
レポは後日。。。
-------------------------------------------
追いレポ。
36分遅れスタート
18:06 〜19:53 本編
19:58 〜 20:21 アンコール&花火
B4 12××番
雑レポ
・双眼鏡で見てたらいきなりトライミーの「受話器の向こうあなたの声〜」でこっちに指差しロックオン
・ちっちゃはシーサー
・ONLY YOU は今日も夕日
・なんかで間違えてたチェイス走り終わり??
・チェイス二番のラップ前がえんらい男前。めっちゃオラオラしてた。惚れる。
・スイナイが今日も沁みる。クールな態度はプロテクションに。。。
・初日、二日目ともにMint 首回しあり
・ロッキューは「騒げ沖縄〜!」らしいけどかき消される
・レツゴ特効あり!しかし最後がなくズッコケ
・ハイヤーの「雨雲を振り切って」 ←晴れてよかった。。。
・それを言うなら「激しい雨も嘘のようにやがて上がる」←ほんと晴れてよかった。。。
・銀テープ塊が飛んできておデコにHIT
・昨日より良かった
・最後の花火すごい量
晴れてよかったねほんとにほんとに…
最後の花火の量がライブ後に打ち上げる量とは思えない程の数で、5年分のみんなの想いとかおめでとうの気持ちを表してくれているようで大感動しました。流石だなあ!
20周年が台風直撃でまさかの中止
↓
再び直撃かと思われた台風が見事に沖縄を避ける(その後4島に上陸)
↓
なんとか開催できた強風と雨のパラつく1日目(一部演出変更)
↓
見事に晴れた2日目、そして300発の花火で25周年が大団円で幕を閉じる
という一連の流れが、まるで5年をかけて作り上げられたドラマのようで、もう唸るしかない。
5年前の中止からコツコツと積み上げた5年、そしてついに5年後、見事に25周年でリベンジを果たすという、こんな気の長い試練あるでしょうか??
まったく安室奈美恵という人は!!どこまで!!
ドラマチックでありながら、その中期計画は実に緻密で確実なのである。
「綿密な戦略のもとに実行がなされ、弛まぬ努力の結果によって達成」ってどんな優良企業かっていう。
「ここまでどんな道を歩いてあなたにやっとたどり着いたかを」の20周年ドームで食らった感動をまた食らっちゃったよ。もうね、、、なんも言えねぇです、ほんとに。
それから、沖縄のスタッフさん達が、明らかに他の地域とは違う、沖縄ならではの人間味あふれる対応ですごく良かった。バイト君バイトちゃん達がみんな可愛くて、地元の大スターを地元の人達が支えてる感じも他にはない雰囲気で、心温まった。沢山の経済効果と雇用を生み出して地元に恩返しをしたいという想いも少なくなかっただろうと考えると、本当に安室奈美恵沖縄公演は色んな意味で偉大。
それにしても52,000人が安室奈美恵の記念日をお祝いしようと宜野湾まで来ちゃうんだからすごいよ。。。
翌日には夢でも見ていたかのような不思議な感じと抜け殻のような感覚に襲われたな。
そして後からわかったことだけど、夜には奈美恵さんがホテルのすぐ近くで打ち上げをしていたことや、あれこれ感傷的になっていた帰りの飛行機が実は奈美恵さんも一緒に乗っていたっぽいとか、そんなことがありました。
そんな幸せな体験でふわふわしていたまま迎えた奈美恵の誕生日の夕方、まさかあんなメールを受け取るとは夢にも思わなかったわけです。
あんな気持ちになることはもう二度とないでしょうね。
冗談抜きで、もう何をしても笑えないんじゃないかとか、心の底から楽しむことってもう出来ないのかもしれないとか思った。いい歳して。何の関わりもない、たかが芸能人なのに。
心臓が締め付けられながらも、それでも「どうして?」とかはなくて、ああ、ついにこの日が来たのか、という冷静さで受け止めるしかないのだけど、ファンは恐らくみんなそんな感じでしょう。でも家にも帰れないし人とも話したくない。
ただ思うのは、25年もの長い間お疲れ様でした、今まで本当にありがとう、という想い。
でもやっぱり勿体ない、もっと見ていたかった、もっともっと作品を聴きたかった。
もっと一緒に歳をとって行きたかった。
寂しいなあ。
最後の一年、たくさん思い出を作れたらいいね。
コメント
安室奈美恵さん引退のタイミングでこちらのサイトを知り、コツコツ遡って読ませて頂いております。
「好き」故の感情の様々な振れ幅に、時に共感したり、時に思いを馳せながら。
そして今日、この記事に、比喩では無く涙が零れたので、書き込ませて頂きました。
素晴らしい文章を、記憶を、安室奈美恵愛を、本当にありがとうございます。
暖かく嬉しいお言葉ありがとうございます!
マッケイさんのコメントを読んで久々に自分で読み返してみましたが、なかなか自分でも振り返ることがないので、その時の感情が蘇ってきました。
1年弱奈美恵さんのことについて毎日書いてきましたが、その時の感情は忘れてしまうことも多いので、くだらないことでも書きとめておいてよかったなと改めて思いました。笑 (そして書きそびれているものも記録しておかねばと思いました)