疲労により?私のテンションがまた落ちてきたけど、がんばる。
⑧8thシングル(1988.5.18発売)
「ちょっとFallin’Love」(作詞 文園千津子、作曲 鈴木慶一、渚十吾)
a.夜ヒット
http://www.youtube.com/watch?v=t6nK8y0nqic
b.やる気マンマン日曜日
http://www.youtube.com/watch?v=287L9Hb8pgg
c.夜ヒット
http://www.youtube.com/watch?v=qSq0noEXsEQ
d.?
http://www.youtube.com/watch?v=wZ-V-t9zB2E
それまでのストレートロングヘア+フリフリ衣装のブリブリとした姿から一転、ショートヘアにタイトな衣装にイメージチェンジ。
確か初めて見たのはザ・ベストテンだった気がするのだけど、ピンクのソフトボディコン(aの衣装)を着てて。(時代はバブル初期)
「あれ?渡辺美奈代?なんかいいじゃん」
まあ、私はショートヘアに弱いわけですけども(笑)、それまで普通に見ていた彼女がちょっと気になりだした。
初めは、学校で友達と振り真似とかしていたのに、何がどうしたのか、とんでもなく大好きになってしまったのであります。
きっかけがはっきり覚えてないんだけど、おそらく、中一の夏休み、三浦海岸でたまたまやっていたイベントで、偶然彼女を見てしまった時からなのかも。
ビーチのイベントで、ショッキングピンクのチューブトップ+ショートパンツ+ピンクの麦わら帽子だった気がするんだけど、なんかね、小麦色の肌が健康的にエロくて、可愛くてね。
いや、それにしてもこの曲は名曲ですよ。
聴けば聴くほどに。
そしてここから全てが始まるのです!!!
私があんなにも彼女にどっぷりと嵌まり込んでしまったのは、何と言っても、ここから始まる、めくるめく鈴木慶一&渚十吾のワンダフルワールド(単に素晴らしい世界w)と、がっちりタイミングが合ってしまったからに他ならないのです。
これから先、約1年間に渡って生みだされた名曲の数々。
今振り返れば、わずか5枚のシングルと2枚のアルバムしかないけど、これらはもう、本当に大切な宝物ですよ、マジで。
彼らの音楽が素晴らしいのはもちろんのこと、それプラス、彼女の濁りのない声質や、技術だけでは語れない歌の上手さっていうか魅力…が、上手いこと溶け合った結果と言えるでしょう。
歌詞の世界観や、美しいコーラス隊も然り。
あああ、本当に。
永遠だよ、わんだー2。(違)
で、私は、この頃のちょっと悪っぽいというか、エッチっぽい雰囲気も、たまらなく好きでした。
ブリブリアイドルよりも、こっちのが本来の姿なんでしょう。w
王道よりもB級感、名古屋ヤンキー気質のこってり感もええじゃないの。
アイドル誌なんかで、気の強さやわがまま・やんちゃ娘であることをじゃんじゃん出していたのも楽しかった。
典型的なB型っぽくてね。
まあ、友達にはなれないかもだけど。(笑)
…って、レビューでも何でもねぇw
つづく~。
⑧8thシングル(1988.5.18発売)
「ちょっとFallin’Love」(作詞 文園千津子、作曲 鈴木慶一、渚十吾)
a.夜ヒット
http://www.youtube.com/watch?v=t6nK8y0nqic
b.やる気マンマン日曜日
http://www.youtube.com/watch?v=287L9Hb8pgg
c.夜ヒット
http://www.youtube.com/watch?v=qSq0noEXsEQ
d.?
http://www.youtube.com/watch?v=wZ-V-t9zB2E
それまでのストレートロングヘア+フリフリ衣装のブリブリとした姿から一転、ショートヘアにタイトな衣装にイメージチェンジ。
確か初めて見たのはザ・ベストテンだった気がするのだけど、ピンクのソフトボディコン(aの衣装)を着てて。(時代はバブル初期)
「あれ?渡辺美奈代?なんかいいじゃん」
まあ、私はショートヘアに弱いわけですけども(笑)、それまで普通に見ていた彼女がちょっと気になりだした。
初めは、学校で友達と振り真似とかしていたのに、何がどうしたのか、とんでもなく大好きになってしまったのであります。
きっかけがはっきり覚えてないんだけど、おそらく、中一の夏休み、三浦海岸でたまたまやっていたイベントで、偶然彼女を見てしまった時からなのかも。
ビーチのイベントで、ショッキングピンクのチューブトップ+ショートパンツ+ピンクの麦わら帽子だった気がするんだけど、なんかね、小麦色の肌が健康的にエロくて、可愛くてね。
いや、それにしてもこの曲は名曲ですよ。
聴けば聴くほどに。
そしてここから全てが始まるのです!!!
私があんなにも彼女にどっぷりと嵌まり込んでしまったのは、何と言っても、ここから始まる、めくるめく鈴木慶一&渚十吾のワンダフルワールド(単に素晴らしい世界w)と、がっちりタイミングが合ってしまったからに他ならないのです。
これから先、約1年間に渡って生みだされた名曲の数々。
今振り返れば、わずか5枚のシングルと2枚のアルバムしかないけど、これらはもう、本当に大切な宝物ですよ、マジで。
彼らの音楽が素晴らしいのはもちろんのこと、それプラス、彼女の濁りのない声質や、技術だけでは語れない歌の上手さっていうか魅力…が、上手いこと溶け合った結果と言えるでしょう。
歌詞の世界観や、美しいコーラス隊も然り。
あああ、本当に。
永遠だよ、わんだー2。(違)
で、私は、この頃のちょっと悪っぽいというか、エッチっぽい雰囲気も、たまらなく好きでした。
ブリブリアイドルよりも、こっちのが本来の姿なんでしょう。w
王道よりもB級感、名古屋ヤンキー気質のこってり感もええじゃないの。
アイドル誌なんかで、気の強さやわがまま・やんちゃ娘であることをじゃんじゃん出していたのも楽しかった。
典型的なB型っぽくてね。
まあ、友達にはなれないかもだけど。(笑)
…って、レビューでも何でもねぇw
つづく~。
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