the Heart of Love(1989)
the Heart of Love(1989)
キモヲタトークしてみるか。


「恋してると、いいね」

iPodに入れて、改めて聴いてみた。

良すぎて泣いた。


一昨日の夜からこれと「MY BOY」と、瞳に約束~恋愛紅一点までのベストを聴きまくってんだけど…オラ、疲れてんのか?

ネットで検索してみたら、こんな記事が。

さんざん凝って前作「MY BOY」を作った後に渡辺美奈代のコンサートを見に行って、そこでの客を見て、「俺たちは、何てマニアックにレコード作ってたんだろう。こんな奴らのために」と思い、ますますやる気を出してマニアックに作ったアルバムということです。


…ワロタw

最高だ!鈴木慶一じいちゃん。

私的ピークは、何と言っても「ちょっとFallin’love」と「抱いてあげる」やね。
曲の素晴らしさもさることながら、ビジュアル的にもショートカットにラブずっきゅんだったし、ちょいエロキュート路線が最高たまらんかった。 
ちょっと~は、パフュで言うところのラブザワールドだな、私的には。
「女の子の真ん中 ズキっと走る衝撃は~」のところで声が裏返るところが萌え過ぎる。
眼差しも、ここから突然色っぽくなるんよね。
しかし思うのは、アイドルと言うのは、ほんとうに一瞬の煌めきである。
その期間の、なんと儚いことよ。

ああ、80年代アイドルよ、永遠なれ。

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