どちらもなかなか実りあるインタビューでした。
Cutでは、のっちが一度「髪を染めたい」と言い出して、
あ〜ちゃんに諭されたという話。
染めたいと思ったことはたくさんある。。。って、
そりゃそうだ。
今も思っているに違いない。
そして、「のっちは目が大きいから、絶対黒いほうが似合うし、髪が綺麗だし、絶対今のままのほうがかわいいよ!」と言いくるめられて、
「じゃあ切るだけでいっか」と納得してしまうのっちが好きです。
パフュの黒髪については、ちょっと興味があったので、
あ〜ちゃんのおかげだということがわかって面白かった。
あ〜ちゃんありがとう。
いつまで続けられるのかな。
そして、JAPAN。
JAPANなんて買ったの何時ぶりだろう。
この個人面談はいいインタビューでした。
個人的ツボは、のっちの「なめんなよ」
「私達、やんぜ!」って発言と(笑)
「人見知りだったんだけど『完全初対面の人となら、すげえ話せる』っていう変な感じになってきた」発言。
それむちゃくちゃわかる!!!
私もめっちゃ人見知りだけど、まさしくそうだ。
その場限りなら全然話せるし、飲み会とか、場を与えられれば全然OK。ただし、知り合いになっちゃうとやりにくいし、顔なじみとかにはなりたくなくて、常に一見さん状態が楽だったりするんだよねえ、わかるわぁ。
そして、あ〜ちゃんインタビューは素晴らしかった。
私は最近あ〜ちゃんが凄く好きだ。
この人はめちゃめちゃ頭の回転が速い切れ者だと思う。
知識という意味で足りない部分はあるだろうけど。
そして反面、すごく正直者で、心が子供のように純粋で、どんなことを考えていて、なにを発言するのか、すごく興味がある。人としておもしろい。
のっちについて。
「のっちはすごく力のある人。ライブになると変わる。
ライブは楽しむんだっていう思いを最初に見つけてくれたのはのっち。そういう楽観的なところがいい。
いざと言う時に助けてくれるのはのっちで、とても大きな存在。普段は遅刻してくるし、やってらんないとこいっぱいあるけど。第一印象は凄く悪いし、初めての人は引いてしまう感じで、友達もあまりいないけど、彼女は彼女なりのよさがある」
あ〜ちゃんは、自分の役割として、わざと変なことを言ったりして、perfumeを癖のあるものにして、興味を持ってもらう。こいつら変だ、とか、この人たち嫌い!って言われることは、逆に気になるっていうこと。
だと。
…すげえ。
名前も覚えてもらえない、振り向いてもらえない、というところから生み出した、あ〜ちゃんなりの戦略なんですね。
すごいなあ。やっぱりあ〜ちゃんはperfumeの核となる存在なんだなあと改めて思った。
3人それぞれ面白かったけど、
あ〜ちゃんインタビューが一番読み応えあったな。
うん、やっぱりこの3人がこの先どうなっていくのか、すごい楽しみだ。
Cutでは、のっちが一度「髪を染めたい」と言い出して、
あ〜ちゃんに諭されたという話。
染めたいと思ったことはたくさんある。。。って、
そりゃそうだ。
今も思っているに違いない。
そして、「のっちは目が大きいから、絶対黒いほうが似合うし、髪が綺麗だし、絶対今のままのほうがかわいいよ!」と言いくるめられて、
「じゃあ切るだけでいっか」と納得してしまうのっちが好きです。
パフュの黒髪については、ちょっと興味があったので、
あ〜ちゃんのおかげだということがわかって面白かった。
あ〜ちゃんありがとう。
いつまで続けられるのかな。
そして、JAPAN。
JAPANなんて買ったの何時ぶりだろう。
この個人面談はいいインタビューでした。
個人的ツボは、のっちの「なめんなよ」
「私達、やんぜ!」って発言と(笑)
「人見知りだったんだけど『完全初対面の人となら、すげえ話せる』っていう変な感じになってきた」発言。
それむちゃくちゃわかる!!!
私もめっちゃ人見知りだけど、まさしくそうだ。
その場限りなら全然話せるし、飲み会とか、場を与えられれば全然OK。ただし、知り合いになっちゃうとやりにくいし、顔なじみとかにはなりたくなくて、常に一見さん状態が楽だったりするんだよねえ、わかるわぁ。
そして、あ〜ちゃんインタビューは素晴らしかった。
私は最近あ〜ちゃんが凄く好きだ。
この人はめちゃめちゃ頭の回転が速い切れ者だと思う。
知識という意味で足りない部分はあるだろうけど。
そして反面、すごく正直者で、心が子供のように純粋で、どんなことを考えていて、なにを発言するのか、すごく興味がある。人としておもしろい。
のっちについて。
「のっちはすごく力のある人。ライブになると変わる。
ライブは楽しむんだっていう思いを最初に見つけてくれたのはのっち。そういう楽観的なところがいい。
いざと言う時に助けてくれるのはのっちで、とても大きな存在。普段は遅刻してくるし、やってらんないとこいっぱいあるけど。第一印象は凄く悪いし、初めての人は引いてしまう感じで、友達もあまりいないけど、彼女は彼女なりのよさがある」
あ〜ちゃんは、自分の役割として、わざと変なことを言ったりして、perfumeを癖のあるものにして、興味を持ってもらう。こいつら変だ、とか、この人たち嫌い!って言われることは、逆に気になるっていうこと。
だと。
…すげえ。
名前も覚えてもらえない、振り向いてもらえない、というところから生み出した、あ〜ちゃんなりの戦略なんですね。
すごいなあ。やっぱりあ〜ちゃんはperfumeの核となる存在なんだなあと改めて思った。
3人それぞれ面白かったけど、
あ〜ちゃんインタビューが一番読み応えあったな。
うん、やっぱりこの3人がこの先どうなっていくのか、すごい楽しみだ。
コメント
ナイスレポ、さんくすです☆
どっちも読まなきゃ☆
なかなか面白いインタビューでしたよ!立ち読みで十分ですので是非読んでみてくださいな〜♪