プラネット・テラー in グラインドハウス
2007年9月23日 映画
見てきました〜ディレクターズカット版!
公開二日目だというのに半分も埋まってなかった。
私は勇気を出して?LAUNDRYの「BAR B Q」Tシャツを着ていきましたよ。終わった後がちと恥ずかしいので、そそくさと帰ってきたけど(笑)
さて、いや〜またまたオープニングで泣いてしまいました。w
かっこよすぎて泣くって、そうそうないですよ。
もー、ほんとにこのオープニングは痺れる。
チェリー・ダーリンは、近年まれに見る魅力的なキャラだなあと思う。まるで漫画のセクシーキャラのような顔も、全体的な雰囲気も、ダンスも、微妙にコミカルな感じも、ちょっと他に浮かばないぐらい好きかも。
ローズ・マッゴーワン。
彼女のほかの作品も観てみたい。
サントラを聴いていたので、ああ、この曲はここで使われてたんだっけ〜なんて考えていたのと、どこのシーンが追加されたのかばっかりに気を取られてしまったけど、デス・プルーフと違って、割と色んなところをちょこっとずつ長くしたり加えたりした感じだった。
ちなみに追加シーンについては、公式に詳しく載っています。
↓↓
?冒頭のゴーゴーダンス終了後、控え室でのチェリーとオーナーの会話がU.S.A.バージョンより長い。
?Dr.ブロックが「悪夢を見た」と言う寝室でのシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?Dr.ブロックがダコタからコーヒーを受け取って飲むシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?チェリーが太股に刺さったガラスの破片をとるシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?BAR-B QにてJTがエル・レイにアップルジュースを投げるシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?BAR-B QにてJTとエル・レイが乾杯するシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?病院にて、ダコタが注射針を仕込むところからDr.ブロックが腕を切断しなければならない患者を診るシーンがU.S.A.バージョンより長い。
?夜、エンストしてヒッチハイクをしていたタミーが食べられた後に、
そこを通りかかったチェリーとエル・レイが車の中で話すシーンがU.S.A.バージョンより長い。
?注射で眠らせた患者の腕をドクターが切断しようとするシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?エル・レイが病院で警官に捕らえられて、警官と会話をするシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?夜、BAR-B Qの外にシッコたちが立っていて、JTがスペアリブを持って外に行くシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?ダコタの父が登場してしゃべっているシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?病院大混乱の中、トロが普通の患者を誤って撃ち殺してしまうシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?救急医療員がシッコたちに生きたまま食べられているシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?ダコタが前歯がかけているのを鏡で確認するシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?エル・レイ、チェリー、ダコタ他がメルドゥーンに捕らえられて牢獄に入れられているシーンで、
アビーが話しているシーンがU.S.A.バージョンにはない(約20秒)。
?エンドロール終了後、U.S.A.バージョンにはない<あるシーン>が挿入されている。。。
ダコタ可愛かった〜。ダコタ、歯カケちゃってんの!!!(笑)笑った〜そんなシーンがあったとは。
もー窓から脱走して、車に乗ったあたりから、どんどん乱れていくダコタが最高です。
メイクも、ヘアも、服も(笑)
でもなぜか窓から飛び降りてもハイヒールは脱げません。w
どーでもいいけど、髪をアップにしているダコタを観ると、なぜか斉藤慶子を思い出します(笑)
口と鼻の関係が似ている気がしますが。。。また古い話するのはやめよう。
あ、カレンダーのセクシー衣装は、エンディングのシーンだった…単に見逃してただけだった。ww失礼。
?に関して、JTはBBQソースで乾杯?(笑)
JTのシーンが増えていたおかげで、LAUNDRYの豚ちゃんデザインTシャツの意味がわかった。
一回目に観た時は気づかなかったよ。
やー、この映画に出てる主要キャラ、みんな好き。
エル・レイもカッコイイ。
はじめに見たとき、わーかっこいい。きれい。好きな顔。
と思った。
彼はプエルトリコ系らしいけど、やっぱラテンアメリカ系の顔?は好きだな〜。
病院の廊下を、ばったばったとシッコスを倒しながら進むエル・レイは最高ですよ。終始あのクールな顔でやる機敏な動きがコミカル(笑)
ラストシーンは、これまた好きだなあ。
あの終わり方は、一般的な大衆向け映画にはありえないっていうか。。。あの海を背にした妙な理想郷シーン、いいなぁ。
“弾”を絶対外さないエル・レイとの赤ちゃんをおんぶした画も(笑)
あの時の子と考えてよろしいか?
で、エンドロール後のシーンについて。
ダコタの息子?!生きてた?!
しっかしこの子、ロドの息子らしいけど、めちゃめちゃ可愛い〜〜〜!!!ぎゅってしたい、ぎゅって。(笑)
キル・ビルのブライドじゃあるまいし、子供が頭を撃って助かったとも思えないのだけど。。。
劇中とはいえ死なせてしまった息子へのサービスショットでしょうか?(笑)
それか、お父ちゃん浮気して離婚しちゃってごめんよ…でもお前のことは変わらず愛してるよ…ということでしょうか?w
気になります。
一個書き忘れたぞ。
ダコタが言う、友達の言葉。
「人生のある時点において、無駄な才能が全て役立つ時が来る。散らばった点が、一つの線で繋がる」
みたいな台詞。全くその通りだと思う。人生で無駄なことなんて無くて、全て繋がっていくんだ。いい言葉だよね。感動した。
あー、面白かった。
この映画は、サービス満点でかっこよくて大好きです。
早くDVDでないかな〜。
公開二日目だというのに半分も埋まってなかった。
私は勇気を出して?LAUNDRYの「BAR B Q」Tシャツを着ていきましたよ。終わった後がちと恥ずかしいので、そそくさと帰ってきたけど(笑)
さて、いや〜またまたオープニングで泣いてしまいました。w
かっこよすぎて泣くって、そうそうないですよ。
もー、ほんとにこのオープニングは痺れる。
チェリー・ダーリンは、近年まれに見る魅力的なキャラだなあと思う。まるで漫画のセクシーキャラのような顔も、全体的な雰囲気も、ダンスも、微妙にコミカルな感じも、ちょっと他に浮かばないぐらい好きかも。
ローズ・マッゴーワン。
彼女のほかの作品も観てみたい。
サントラを聴いていたので、ああ、この曲はここで使われてたんだっけ〜なんて考えていたのと、どこのシーンが追加されたのかばっかりに気を取られてしまったけど、デス・プルーフと違って、割と色んなところをちょこっとずつ長くしたり加えたりした感じだった。
ちなみに追加シーンについては、公式に詳しく載っています。
↓↓
?冒頭のゴーゴーダンス終了後、控え室でのチェリーとオーナーの会話がU.S.A.バージョンより長い。
?Dr.ブロックが「悪夢を見た」と言う寝室でのシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?Dr.ブロックがダコタからコーヒーを受け取って飲むシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?チェリーが太股に刺さったガラスの破片をとるシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?BAR-B QにてJTがエル・レイにアップルジュースを投げるシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?BAR-B QにてJTとエル・レイが乾杯するシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?病院にて、ダコタが注射針を仕込むところからDr.ブロックが腕を切断しなければならない患者を診るシーンがU.S.A.バージョンより長い。
?夜、エンストしてヒッチハイクをしていたタミーが食べられた後に、
そこを通りかかったチェリーとエル・レイが車の中で話すシーンがU.S.A.バージョンより長い。
?注射で眠らせた患者の腕をドクターが切断しようとするシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?エル・レイが病院で警官に捕らえられて、警官と会話をするシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?夜、BAR-B Qの外にシッコたちが立っていて、JTがスペアリブを持って外に行くシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?ダコタの父が登場してしゃべっているシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?病院大混乱の中、トロが普通の患者を誤って撃ち殺してしまうシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?救急医療員がシッコたちに生きたまま食べられているシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?ダコタが前歯がかけているのを鏡で確認するシーンがU.S.A.バージョンにはない。
?エル・レイ、チェリー、ダコタ他がメルドゥーンに捕らえられて牢獄に入れられているシーンで、
アビーが話しているシーンがU.S.A.バージョンにはない(約20秒)。
?エンドロール終了後、U.S.A.バージョンにはない<あるシーン>が挿入されている。。。
ダコタ可愛かった〜。ダコタ、歯カケちゃってんの!!!(笑)笑った〜そんなシーンがあったとは。
もー窓から脱走して、車に乗ったあたりから、どんどん乱れていくダコタが最高です。
メイクも、ヘアも、服も(笑)
でもなぜか窓から飛び降りてもハイヒールは脱げません。w
どーでもいいけど、髪をアップにしているダコタを観ると、なぜか斉藤慶子を思い出します(笑)
口と鼻の関係が似ている気がしますが。。。また古い話するのはやめよう。
あ、カレンダーのセクシー衣装は、エンディングのシーンだった…単に見逃してただけだった。ww失礼。
?に関して、JTはBBQソースで乾杯?(笑)
JTのシーンが増えていたおかげで、LAUNDRYの豚ちゃんデザインTシャツの意味がわかった。
一回目に観た時は気づかなかったよ。
やー、この映画に出てる主要キャラ、みんな好き。
エル・レイもカッコイイ。
はじめに見たとき、わーかっこいい。きれい。好きな顔。
と思った。
彼はプエルトリコ系らしいけど、やっぱラテンアメリカ系の顔?は好きだな〜。
病院の廊下を、ばったばったとシッコスを倒しながら進むエル・レイは最高ですよ。終始あのクールな顔でやる機敏な動きがコミカル(笑)
ラストシーンは、これまた好きだなあ。
あの終わり方は、一般的な大衆向け映画にはありえないっていうか。。。あの海を背にした妙な理想郷シーン、いいなぁ。
“弾”を絶対外さないエル・レイとの赤ちゃんをおんぶした画も(笑)
あの時の子と考えてよろしいか?
で、エンドロール後のシーンについて。
ダコタの息子?!生きてた?!
しっかしこの子、ロドの息子らしいけど、めちゃめちゃ可愛い〜〜〜!!!ぎゅってしたい、ぎゅって。(笑)
キル・ビルのブライドじゃあるまいし、子供が頭を撃って助かったとも思えないのだけど。。。
劇中とはいえ死なせてしまった息子へのサービスショットでしょうか?(笑)
それか、お父ちゃん浮気して離婚しちゃってごめんよ…でもお前のことは変わらず愛してるよ…ということでしょうか?w
気になります。
一個書き忘れたぞ。
ダコタが言う、友達の言葉。
「人生のある時点において、無駄な才能が全て役立つ時が来る。散らばった点が、一つの線で繋がる」
みたいな台詞。全くその通りだと思う。人生で無駄なことなんて無くて、全て繋がっていくんだ。いい言葉だよね。感動した。
あー、面白かった。
この映画は、サービス満点でかっこよくて大好きです。
早くDVDでないかな〜。
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