デス・ノート

2006年11月5日 映画
ワーナーの1200円券があったので、デスノート the last name を見てきました。
あんなにキッズ達がわらわらいる映画を見るのはものすごい久々(ってか、いつぶり?!)でした。小・中学生で超満員。
まあ、当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ、なんだかちょっと息苦しかったです。(笑)
途中、何てことないひょっとこの仮面のシーンで、きゃはきゃは笑うキッズ一同に、“子供向け映画を見てる自分”を再認識させられ、ちょっとブルーに。(笑)
でも、終わり方もきれいだし、なかなか面白かったです。
最後のほうの、鹿賀武史(字わからん)と藤原竜也の熱演は、
ドラマ(映画)ってより、舞台って感じ。少々大げさな演技というか。
まあそこがいいのかもね。
映画館で見なくてもいいかな。
マンガ読んでみたいです。

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