を見てきました。
ネタバレございます。(←いつもはこんな事書かないけど)
公開直後&レディースデー&サッカーだったこともあり(?)、
ヤングな女子で混雑してました。
ってゆうか、隣の女。
喋りながら見たいなら家で見てください
しかも凄いでかい声でずっと喋ってて、ちょっと神経疑いました。
これだからヤングは嫌なのよね。
なんで女って黙ってらんないんですかね。
超話題作みたいな込んでる映画は最近観てなかったから、
ヤング向け映画は終了間際に行くべきだと思いました。
集中できん。
さて、怒りはさておいて、映画は、なかなか面白かったです。
ってゆうか、山田孝之がすごく可愛く見えた。
今まで見た中で一番(初めて?)可愛いと思った。
初めの方の挙動不審演技は、若干不自然で、おいおい、だいじょぶか〜と思ったけど、後半の方の愚直な青年ぶりは
泣き顔とかすごく良くて、愛おしい感じがすごく出ていた。
この人って、なんかモサイというか、なんとなくあか抜けない感じがあるから、適役では?でもおめかしするとやや格好良くなりすぎちゃう気もするけど。(笑)
思い切り端折ってるけど、途中やや長いなあと感じたので、
上手くまとめた感じ。そして、映画的なストーリーも盛り込んで。そうそう、出演者が豪華で驚いた。(仲間達は、やや作りすぎ?)
ちなみに私が泣けたポイントは、パソコンのパンフに付箋がびっちり貼り付けられてたところ。これは愛おしくなります。かわいい。純粋な一生懸命さに泣けた。
最後のシーンも良かったです。
ちょっとぽっちゃり感と、Tシャツと、濡れた髪がなんともモサくて、ピュアな泣き顔が可愛くて、一方の中谷美紀はまさにエルメスさんよね〜。
ちなみに最後にTV版の、伊藤美咲と伊藤チビノリダーがちらっと出るのだけど、少々デフォルメされてる山田くんに対して、彼は本当にリアル。(笑)
映画館で見るほどの映画ではないけど、ネットや本で読んだ人は、こんな風に映像化されるのか〜って楽しめると思います。
てか、山田くん、良かったぞ。
ネタバレございます。(←いつもはこんな事書かないけど)
公開直後&レディースデー&サッカーだったこともあり(?)、
ヤングな女子で混雑してました。
ってゆうか、隣の女。
喋りながら見たいなら家で見てください
しかも凄いでかい声でずっと喋ってて、ちょっと神経疑いました。
これだからヤングは嫌なのよね。
なんで女って黙ってらんないんですかね。
超話題作みたいな込んでる映画は最近観てなかったから、
ヤング向け映画は終了間際に行くべきだと思いました。
集中できん。
さて、怒りはさておいて、映画は、なかなか面白かったです。
ってゆうか、山田孝之がすごく可愛く見えた。
今まで見た中で一番(初めて?)可愛いと思った。
初めの方の挙動不審演技は、若干不自然で、おいおい、だいじょぶか〜と思ったけど、後半の方の愚直な青年ぶりは
泣き顔とかすごく良くて、愛おしい感じがすごく出ていた。
この人って、なんかモサイというか、なんとなくあか抜けない感じがあるから、適役では?でもおめかしするとやや格好良くなりすぎちゃう気もするけど。(笑)
思い切り端折ってるけど、途中やや長いなあと感じたので、
上手くまとめた感じ。そして、映画的なストーリーも盛り込んで。そうそう、出演者が豪華で驚いた。(仲間達は、やや作りすぎ?)
ちなみに私が泣けたポイントは、パソコンのパンフに付箋がびっちり貼り付けられてたところ。これは愛おしくなります。かわいい。純粋な一生懸命さに泣けた。
最後のシーンも良かったです。
ちょっとぽっちゃり感と、Tシャツと、濡れた髪がなんともモサくて、ピュアな泣き顔が可愛くて、一方の中谷美紀はまさにエルメスさんよね〜。
ちなみに最後にTV版の、伊藤美咲と伊藤チビノリダーがちらっと出るのだけど、少々デフォルメされてる山田くんに対して、彼は本当にリアル。(笑)
映画館で見るほどの映画ではないけど、ネットや本で読んだ人は、こんな風に映像化されるのか〜って楽しめると思います。
てか、山田くん、良かったぞ。
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