Blue Subrhyme
2005年5月7日 音楽
いまさらこの曲に目覚めた。
すげーいい曲!!!
この浮遊感とギターの歪みに何とも言えない恍惚感を憶えます。
ああ、すげえです。このスローな感じ。
たまんね〜。
ナカコーのとろけるようなボーカルと、
ジュンジくんの詞。
+meって。。。
ヘイ ジェーンって。。。すごすぎ!!!
ああ、すまなかったよ。
フューチュラマは大好きなアルバムだけど、正直、知らない間に終わってる感じで、後半3曲は印象が薄かった。
全体を通して歌詞を見ることはほとんどなかったから、
改めて目を通しつつ聴いてみたら。
ハマった
めちゃめちゃええやないすか!!!
ヤバイ、やっぱすごいや。
ナカコーナカコーって思ってたけど、
今改めて思うのは、ジュンジ、やっぱりこの人の詞は凄かったのかも知れない。
ナカコー+ジュンジのソングライティングチームは、
後々、本当に伝説化するような気がしてきた。
ナカコーの素晴らしい曲と、ナカコー自身の魅力を最大限に引き立てる詞を書いてくれたジュンジに感謝。
(※ブルーサブライムはコーダイ作曲)
ちなみに私におけるスーパーカーのアルバムの存在を
勝手に小山田圭吾作品と照らし合わせると
①スリーアウト・・・カメラトーク(フリッパーズ作品)
②ジャンプアップ・・・ファーストクエスチョンアワード
③フューチュラマ・・・69/96
④ハイヴィジョン・・・ファンタズマ
⑤アンサー・・・ポイント
と、なんだか見事に順番に当てはまる気が。
両者に共通する感想としては、
①については、あれこれ言うまでもなく青春、泣ける、絶対的存在。
②は、ポップなんだけど実はあんまり好きじゃなくて、今はほとんど聴かない。
③は、とにかく興奮度が凄かった。燃えた。ハマった。やや過剰気味の感じも好き。
④は、より洗練されて、美しくまとまっている。ファンタジー感。
⑤は、更にシンプル化して、逆に少々取っつきにくい感じもあり。初聴時は、ややクールダウン。
といった具合に。
ただ、アンサーについては、最近結構好きになってきたから、どうかな。
こうやってみて思うのは、やっぱりこの先も、もう少し「スーパーカー」の作品を聴いてみたかった。ということだわね。。
すげーいい曲!!!
この浮遊感とギターの歪みに何とも言えない恍惚感を憶えます。
ああ、すげえです。このスローな感じ。
たまんね〜。
ナカコーのとろけるようなボーカルと、
ジュンジくんの詞。
+meって。。。
ヘイ ジェーンって。。。すごすぎ!!!
ああ、すまなかったよ。
フューチュラマは大好きなアルバムだけど、正直、知らない間に終わってる感じで、後半3曲は印象が薄かった。
全体を通して歌詞を見ることはほとんどなかったから、
改めて目を通しつつ聴いてみたら。
ハマった
めちゃめちゃええやないすか!!!
ヤバイ、やっぱすごいや。
ナカコーナカコーって思ってたけど、
今改めて思うのは、ジュンジ、やっぱりこの人の詞は凄かったのかも知れない。
ナカコー+ジュンジのソングライティングチームは、
後々、本当に伝説化するような気がしてきた。
ナカコーの素晴らしい曲と、ナカコー自身の魅力を最大限に引き立てる詞を書いてくれたジュンジに感謝。
(※ブルーサブライムはコーダイ作曲)
ちなみに私におけるスーパーカーのアルバムの存在を
勝手に小山田圭吾作品と照らし合わせると
①スリーアウト・・・カメラトーク(フリッパーズ作品)
②ジャンプアップ・・・ファーストクエスチョンアワード
③フューチュラマ・・・69/96
④ハイヴィジョン・・・ファンタズマ
⑤アンサー・・・ポイント
と、なんだか見事に順番に当てはまる気が。
両者に共通する感想としては、
①については、あれこれ言うまでもなく青春、泣ける、絶対的存在。
②は、ポップなんだけど実はあんまり好きじゃなくて、今はほとんど聴かない。
③は、とにかく興奮度が凄かった。燃えた。ハマった。やや過剰気味の感じも好き。
④は、より洗練されて、美しくまとまっている。ファンタジー感。
⑤は、更にシンプル化して、逆に少々取っつきにくい感じもあり。初聴時は、ややクールダウン。
といった具合に。
ただ、アンサーについては、最近結構好きになってきたから、どうかな。
こうやってみて思うのは、やっぱりこの先も、もう少し「スーパーカー」の作品を聴いてみたかった。ということだわね。。
コメント