をみました。
うーん。。。期待したほどじゃなかったというのが正直な感想。
もっと感情を揺さぶられて、生きるということに対して心を熱くさせられるかと思ったんだけど。。
そういう盛り上がりはない映画だった。
ただ、アメリカ映画にはない美しい色彩や、なんとなくお洒落で可愛い感じ、落ち着いた雰囲気、独特の映像は綺麗だと思う。
ファッションもサラも可愛い。
が、だからかな、なんとなくリアルさに欠けて、いまいち感情移入ができないというか。
うーん、泣けたんだけど、でも入り込めない。
部屋が可愛すぎる?(笑)
色彩が綺麗すぎる?
なんとなく、泣けるお洒落映画という感じがしてしまった。

マリアデメディロスが出ていたのはビックリ!
ウケた。
サラの同僚は、パルプのハニーバニー?!
もしそうだったら、パルプ繋がり??

しかし、サラとユマは、こだわりの作品選びも、毒舌も似ているの?サラがカナダ人だったとは。
ヤングユマサーマンと呼ばれていたなんて知らなかったよ。
いいねえ、この二人。
なんか、貫録のユマお姉さんが恋しくなってきたぞ。

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