はい、通称「ゆでめん」です。
なんだか今年の夏は妙にこれが心地よいのです。
暑い部屋でまったりと扇風機に当たりながら。。。
って、思いっきり冬の歌なんですけど。
お正月といえば炬燵を囲んでお雑煮を食べながら歌留多をしていたんですから。(笑)
はっぴいえんどにはまったのはもう10年ぐらい前でしょうか。
当時、ちょっとしたきっかけでサディスティック・ミカ・バンドにハマり、70年代ごろの日本のロックについていろいろ本とか読んでいたときに、ライナーでやたら比較されていたり、頻繁に目にした「はっぴいえんど」のことが気になって聴いたのがきっかけでした。
私の認識として、オシャレで、はっちゃけブギウギで、イカレてて、スタイリッシュで、陽気なミカバンドと比較されるぐらいだから、それっぽいものを想像して聴いたら。。。
いきなり、お正月といえ〜ば〜♪ですから。(笑)
「なんだこりゃ?」
が、一発目の感想。
それがいつしか、独特な世界にずりずりと引き込まれ、
もしかしてえらいかっこいいんではないかと思いはじめ、
気がつけば今でも聴きたくなるのは、はっぴいえんどの方だったりする。
もちろんミカバンドが私に与えた衝撃は凄いもので、
それ以前と以降では、「音楽」というもののとらえ方が
ガラリと変わってしまった、ありがたき存在なのですけど。
(ライブ・イン・ロンドン“塀までひとっ飛び”の畳み掛けるグルーヴに軽い心臓発作)
で、はっぴいえんど。
もー、松本隆の情緒溢れる詞と、
大瀧詠一の声と、メロに対し言葉が少ない、タメの歌い方が
たまらんです。音も含めかっこよすぎ。
ああ、いいわあ。
春よ来い、かくれんぼ、しんしんしんの流れが最高。
今現在、かくれんぼブーム。お風呂で熱唱。
いやぁ、日本っていいですね。日本の夏。どどーん。(花火)
なんでこんなん、20代前半で作れるのか信じられないわ。
なんだか今年の夏は妙にこれが心地よいのです。
暑い部屋でまったりと扇風機に当たりながら。。。
って、思いっきり冬の歌なんですけど。
お正月といえば炬燵を囲んでお雑煮を食べながら歌留多をしていたんですから。(笑)
はっぴいえんどにはまったのはもう10年ぐらい前でしょうか。
当時、ちょっとしたきっかけでサディスティック・ミカ・バンドにハマり、70年代ごろの日本のロックについていろいろ本とか読んでいたときに、ライナーでやたら比較されていたり、頻繁に目にした「はっぴいえんど」のことが気になって聴いたのがきっかけでした。
私の認識として、オシャレで、はっちゃけブギウギで、イカレてて、スタイリッシュで、陽気なミカバンドと比較されるぐらいだから、それっぽいものを想像して聴いたら。。。
いきなり、お正月といえ〜ば〜♪ですから。(笑)
「なんだこりゃ?」
が、一発目の感想。
それがいつしか、独特な世界にずりずりと引き込まれ、
もしかしてえらいかっこいいんではないかと思いはじめ、
気がつけば今でも聴きたくなるのは、はっぴいえんどの方だったりする。
もちろんミカバンドが私に与えた衝撃は凄いもので、
それ以前と以降では、「音楽」というもののとらえ方が
ガラリと変わってしまった、ありがたき存在なのですけど。
(ライブ・イン・ロンドン“塀までひとっ飛び”の畳み掛けるグルーヴに軽い心臓発作)
で、はっぴいえんど。
もー、松本隆の情緒溢れる詞と、
大瀧詠一の声と、メロに対し言葉が少ない、タメの歌い方が
たまらんです。音も含めかっこよすぎ。
ああ、いいわあ。
春よ来い、かくれんぼ、しんしんしんの流れが最高。
今現在、かくれんぼブーム。お風呂で熱唱。
いやぁ、日本っていいですね。日本の夏。どどーん。(花火)
なんでこんなん、20代前半で作れるのか信じられないわ。
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